信託できる幸せ。脳内のゴミを取り除く。
脳内のゴミである負の感情。
家族内でも、悪い記憶とその感情に悩んでいることがあると、相続も財産管理もうまくいかないことがあります。
負の感情を表に出す=言葉にする。そうすると、そのような気持ちになることがさらに発生します。
不思議でもなんでもなく、まわりは、自分と温度も何もかもあっていく。
なんてことはない。
高校物理です。
熱移動・熱平衡・熱量保存法則。
家族内で猛烈に悪口をいいあえば、確実に、そのような家族に全員が変わっていくわけです。
これは物理も心理も同じですね。宇宙法則です。
で我々のような外部の熱量の存在が意味をもつのです。
紛争事件を扱う弁護士も、一流な人は外部の熱量として働き、最後はクライアントを満足にもっていくのでしょう。
和を仕事とするわれわれ司法書士・行政書士はなおさら、「外部熱量」として働きを期待されていると思います。
揉めている家族ほど燃える。
家族の脳内にある負の感情というゴミを取り除き、生産性と幸福度の向上を目指すのが使命です。
そう言える司法書士・行政書士にコンサルティングを依頼する。
家族信託を成功させる鍵かもしれません。